だいぶ間があいてしまいましたが
もうゴールデンウィークも終わり 母の日まっしぐらという感じのリトルファンタジーです。
お店の代名詞とも呼ばれる
南 壁面に元気につるをのばす モッコウバラが
今年は少し遅めに 今満開を迎えています。

黄色のモッコウバラもよくみかけますが
白も大変 美しく清楚です。

これから毎月剪定をしないと すぐのびて3階まで到達してしまうので大変ですが
この時期の美しさのために がんばります!
モッコウバラを自分で育てている人の多くは、バラのアーチやバラのフェンスを作りたくなります。
そこで必要になってくるのが誘引。初心者の方には少しむずかしいかも知れませんが
チャレンジしてみてください。
※誘引とは、バラをからませたいところ(アーチやフェンス)に誘導することです。
●時期は12月〜1月中旬。●誘引の仕方 誘引する太枝や新枝は、直立させてしまうと花付きが悪くなります。
横や少し斜め上の方向に持っていくことがポイントです。
このときに無理に引っ張ると、シュートが折れてしまうので気をつけてください。
壁面の手前側のテイカカズラも咲き始めました。
母の日くらいに満開になりそうなので 多くの方に見ていただけるのではと思います。
鉢花の芍薬が大輪の花をつけています。

色はしろと濃いピンクと写真の色味とがございます。
*シャクヤクとボタンの違い*
従来はキンポウゲ科に含められていたが、現在はボタン科になっています。
シャクヤクはボタンの台木として使用されるが、シャクヤク自体の花もとても美しく、
中国の宋代には育種が始まったそうです。
シャクヤクとボタンは同じボタン属ですが、違いはシャクヤクが草本であるのに対し、
ボタンは木本です。
シャクヤクは枝分かれしないでまっすぐに立つのに対し、
ボタンは枝分かれしやすく横張りの樹形になります。
花の時期もボタン(牡丹)が咲き終わった後でシャクヤク(芍薬)の花が咲きます。
中国ではボタンが「花王」と呼ばれるのに対し、シャクヤクは花の宰相、「花相」と呼ばれる。
美人の姿を形容することばに「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」があります。
母の日に芍薬を贈らるのも素敵ですね。