京都のgreen shop LITTLE FANTASYのスタッフが植物の日々の変化 発見をご紹介します。

<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>


2012.03.17 Saturday  植物たちの意外な「科」

はじめまして。

インターンシップでこちらで勉強させていただいている学生です!

まだ始まって5日目なのですが、もはや植物たちに夢中です。
同じ種類でもみんなそれぞれ個性があって、なんだか性格を表しているみたいですね。

葉っぱのお掃除をしている時間が至福です。拭いていると思わずニヤッとしてしまいます!


そんな私が、今回はこちらで知って驚いた、植物の分類について紹介させていただきたいと思います。
私たちが日常的に食べているものと関係している、ちょっと意外かもしれない植物たちです。



まずはこちら
P3171280.JPG


何科だと思いますか?


実はこれ、コショウ科なんです。
左から、ペペロミア・プテオラータ、ペペロミア・アングラータ、ペペロミア・マルモラータです。
ちょっと肉厚の葉っぱがなんとも言えない愛くるしさ。

あのごりごり削って食べる胡椒と同じ科です。

「えぇ!?」と思いましたがコショウを調べてみて納得。葉っぱの模様がそっくりなんです。
コショウの葉っぱを知っておられる方ならピンとこられたかもしれませんね!



次は…
P3171277.JPG


これはみんなサトイモ科です。
同じサトイモ科と言っても葉っぱの形は実に様々!

左からフィロデンドロン、ザミーフォーリア、クッカバラ、ヤッコカズラです。

試しにかじってみたくなりますが、観賞用の多くのサトイモ科の植物は有毒植物で、シュウ酸カルシウムが含まれていて食べるにはよろしくないそうです。
なので好奇心に負けて食べてはいけません!



最後はこちら
P3171283.JPG


良い香りのものが多いこの種類。
写真を撮っているときもとても癒されました。


こちらはみんなシソ科です。
左からオレガノ、アジュガ、ローズマリー、レースラベンダー。多くのハーブが実はシソ科なんです。
言われてみると、シソも良い香りがしますもんね。



調べてみると意外なものが同じ科に属していたりします。
ちょっといつもと違う視点から見てみると、発見があって楽しいですね♪

植物は本当に奥が深いです。




+ comment