京都のgreen shop LITTLE FANTASYのスタッフが植物の日々の変化 発見をご紹介します。

<< April 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>


2012.05.06 Sunday  あじさい

母の日の贈り物で 近年カーネーションより人気の鉢花が
アジサイ ハイドランジアです。

沢山の種類がでており 名前がまだついてないものもあったりします。
P5061574.JPG
人気の ヤマアジサイ 伊予の獅子テマリ

P5031569.JPG
紫が美しい バイオレットムーンと生花のアレンジメントです。

6月にお店の顔となる白川通りのカシワバアジサイも入荷しています。
P5061580.JPG

アジサイを来年も咲かせるには花が咲き終わったあとに、花から2節ほど下の部分で切り戻しをおこないます。
花は咲き終わっても散ることなくくっついているので、株のためにも早めに切ってあげた方がよいでしょう。

 アジサイは今年咲いた花のちょうど下の部分の芽が花芽になるので、
あまり切りすぎると次の年の花が咲かなくなることがあります、注意しましょう。
基本は「花の咲いた枝は切って、今年花の咲かなかった枝を残す」です。
なぜなら、花の咲かなかった枝は翌年花を付ける可能性があるからです。

また、翌年咲く花芽は10月頃にはすでに完成します。
ですから9月中旬以降にばっさりと短く切り戻しを行うとこの花芽を切ってしまう恐れがあるので
花後はできるだけ早く切り戻しを行うようにしましょう。
ただし、小さく仕立てたい場合秋に花芽が肉眼で確認できたら、そのすぐ上あたりで枝をを切ってもかまいません。
今年伸びた枝には翌年花芽が付かないからです。花芽は葉芽に比べてふっくらとして丸いので判断しやすいと思います。

上手に育てて また来年、再来年もお花を楽しんでください。




+ comment